お前の母ちゃん良かったよw

峰田虎次郎
【内容量】全74ページ【あらすじ】「あかり、そろそろいってくる」「もうっ、翔くん!あかりじゃなくてあかりさん、でしょ!」「はいはい、それはもういいから」「もう〜、思春期の?って難しいなぁ〜・・・」?さんの再婚相?としてあかりが来てから5年。
そして、その?さんが亡くなって早2年。
こうして普通に接してくれているものの、?さんが亡くなった今、彼?が僕を養う義理はない。
それなのに再婚した当初から今も優しいまま?緒にいてくれる。
そんなあかりに、僕は再婚早々簡単に初恋を奪われてしまったのだ。
今更ながら?さんとあかりの間に?供ができていなくて?底安堵している。
義弟が?まれればきっと僕のことも息?だと思われていただろうから。
これで堂々と好きだと?える。
あともう少し。
あともう少しであかりを。
?宅に戻るとあかりのサイズではない靴が??。
セールスか宗教勧誘か何かを招き?れたのか?あまり深く考えず声のする?へ慎重に歩みを進めた??。
「あっ、あっ、ダメっ、そこダメっ」「ははっ、俺はイイ・・・っけど?念願のあかりさんとのセックスだからか・・・ぅあ、すげぇ興奮してっし」声の出どころは寝室で、ドアの隙間から覗くと、信じられない光景がそこにはあった。
あかりが他の男と、若くてチャラそうな輩とセックスをしている。
大好きなあかりを奪われて悔しい、そのはずなのになんで勃起しているんだ・・・!?僕には見たことのないあかりのメスの顔・・・手は自然と股間へ伸び、息を潜めセックスの一部始終を覗き続けた。