都合のイイ雌ーバリキャリ妻がオワるとき

ココラトリ
▼概要職場の同僚からの憧れにも似た視線。
部下達のフォロー、上司からの期待という名のプレッシャー。
見えないストレスを抱えながらも、地道に積み重ねてきたキャリアのもと冴子はせわしない日々を過ごしていた。
あの日の帰り…電車で揺られるいつもの感覚とは明らかに異なる感覚。
身体を舐めまわすようにまさぐる、いやらしい感触に気付くまでは…。
――――日々のストレスや仕事に入れ込みすぎて夫に抱いてもらえない欲求不満をきっかけに痴●魔にいいように弄ばれ、都合のいいメス妻にされていく堅物そうなフリして、いやらしいおばさんの話です。
▼製品仕様本編:24P