夏の田舎でセックスを教えてくれたお姉ちゃんと再会してあの時の続きをする
ぽるちーに あの日、いつものように学校帰りのいろは姉ちゃんを迎えに行って、一緒に田舎道を歩いていたら、急に雨が降ってきた。急いで、古びた屋根付きバス停に駆け込んで、身を寄せ合って……それから……それから――【登場人物】・宮野いろは母性感溢れるおっとり優しいお姉さんだが、守りたくなるような可愛らしさ、儚げな危うさがある。
胸の成長が著しい。
・主人公性欲旺盛で子供の頃からマセているところはあったが、口下手で引っ込み思案なところがある陰キャ・非モテ気味の男子学生。
宮野いろはとは幼馴染みで想いを寄せている相手。
【あらすじ】「……引っ越すって、ほんと?遠くの街に行って、もう帰ってこないの……?」「う、うん……お父さんが、転職したから……それで……あの……」このあたりは田舎で、仕事は少ない。
特にうちは、代々農家じゃなくて役場や学校、地元の小さな会社に勤めることが多かった家系だから、もともと仕事を求めて都会に出ていく人は多かった。
それで、会社に勤めていた父も、もっと高い収入と安定が欲しいとやらで一家で都会に越すことになったのだ。
宮野いろは……いろは姉ちゃんは、近くに住んでいる僕が生まれた時からの幼馴染で……可愛がってくれる親戚のお姉さんのような存在で、もちろん僕の初恋の人で――「……ずっとこのまま、一緒にいられたらいいのにな……」「……ほら、私のも見て?小さい頃は、見たことあるよね?」いろは姉ちゃんは思い出話を語りながら腰を落としてきた。
何がどうなったのか、この時は最初から最後までよくわからなかった。
生まれ故郷の片田舎で一緒に育った、幼馴染みで初恋のお姉さんに童貞を奪われて果ててしまったのだ。
その日から月日は流れ――【見どころ】初めてのセックスから月日が流れ、故郷の田舎町に戻ってきた。
数年ぶりに再会したお姉ちゃんは、さらに綺麗に、エッチに成長していた。
夏の陽射しが強い居間で、あの時のように制服に着替えて記憶をなぞるように生の交尾の続きを始める…!汗まみれになって体液交換を繰り返し、成長したペニスをエッチな汁が溢れるおまんこに何度も挿入し大好きなお姉ちゃんの成長したカラダを貪り尽くす…!何度も何度も無避妊のセックスに溺れて、お姉ちゃんの子宮には…・古びたバス停で大好きな爆乳お姉ちゃんに汗まみれで筆下ろししてもらう・夜祭りの神社の陰で浴衣姿のお姉ちゃんに興奮して濃密セックス・旧スク水に着替えて青空の下で水浴びからの生セックス・風呂場で激しく種付けセックス・露出度の高い巫女服からはみ出る巨乳にペニスを挟んでしゃぶらせるご奉仕パイズリフェラ・すっかりボテ腹のお姉ちゃんといちゃラブ妊娠マンコセックスなどなど【収録内容】キャラクターイラスト・・・Akito様制作/編集/加工・・・ぽるちーに本編総ページ数335ページセリフ書き文字なしバージョン(イラストのみ)収録