風紀委員長から淫乱委員長になった私の記録1オナニーが当たり前になった日

ほしあかりワークス
規律に厳しい風紀委員長「こら、そこ!スカート短くない?校則違反でしょ?」「あー、風紀委員長、ごめんごめん、ちょっと朝忙しくってさ」「あなたも!ネクタイは?だらしない、ほらちゃんと結びなさい!」「ちゃんと結んでんだろ?」いつものように風紀を指摘していたのだが。
「……いい加減うっとおしいよな」「はー、ほんとそれな。
うざ」「口を開けば校則、校則。
いい加減飽きないもんかね」「なぁ、こんなの見つけたんだけどさ……」催●アプリによって校則を捻じ曲げられてしまい……。
『風紀委員長は教室で男子たちに囲まれたら全裸でオナニーして、イくところを見てもらわないといけない』「え……」「な?今教室に委員長と俺たち男しかいないだろ?」「な?生徒手帳にも書いてあるだろ?」(全裸……って……)「ちょっと裸になるのは、あの、その……」「おいおい、抵抗してるぜ?」「ま、そう言うこともあんだろ。
徐々に慣らしてけばいいだろ」(でも……校則にちゃんと書いてあるし……)「当たり前でしょ!ちゃんとあんたたちの前でオナニーしてイくわよ!」最悪な男たちに支配されていく風紀委員長の記録。
※全ページセリフ入りです。
※本作品は生成AIで作成したイラストを加筆修正しております。
※画像枚数:71ページ※画像サイズ:1664*2432ピクセル(縦長)