母親が友達とこっそり付き合い始めてから気づいた俺の感情

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ある日の事、いつも通りに床につこうとしていた主人公そしてその夜、ある時から始まった母の淫らな行為の声その相手は、自分の大学の同じゼミの友人という事までは分かっていた別に、母の恋愛事情なんてどうでもいいと思っていた主人公だがいつの日からか、その行為の声で異様な興奮を覚え、母で自慰をすることを止められなくなってしまう自分の母親で、興奮するなんてどう考えてもおかしいと思い悩みすっぱりこんな事はやめようと思うものの、母親の行為そのものを見たいという自分の意思とは裏腹に、自分だけの母だった母親が、友人の雌に墜とされているその姿を見たいという衝動に負け、自分では否定しつつも雌の矯正をあげる母の姿に自身の一物は怒張し、母親を女として見る欲望はますます肥大していくことに…といった感じの、母親寝取られモノです。
母子相姦等は無いです30PPDF同梱ですよろしくお願いします