最初はイヤだったけど人妻が合鍵を渡すまで

もみじもみもみ工房
後輩に無理矢理関係を結ばれた人妻が、最初はイヤだったけど徐々に夫よりも良い部分に気づいて心も身体も堕ちてゆき、自ら家の合鍵を渡し自分から求めるようになるまで変わる話です。
徐々に変わる人妻の心の内面描写に力を入れました。
【ストーリー】少し気の弱い人妻涼香。
もうすぐ20代が終わりそうで子供が欲しいものの、仕事が忙しい夫に相談することができなかった。
また、マンションの自治会長からセクハラされているが夫を心配させたくなくて相談せずに、全て自分一人がガマンすれば良いと思い自分一人で悩みを抱え込んでいた。
そんな中、働いていたときの後輩健二に出会い家に上げる。
実は健二は涼香が好きでたまたまではなくて家に入る機会を伺っていた。
そのまま健二は涼香に手を出し、涼香は嫌がるものの健二の丁寧なセックスにより、人生で初めてセックスによるオーガズムを感じる。
それから健二が家に入り浸るようになる。
涼香は最低だと健二を罵るものの、健二は夫よりも自分を見てくれていることを感じ徐々に心が惹かれていく。
心が惹かれるに伴い健二とのセックス自体もより深く快楽を感じるようになり身体も落ちてゆく。
そんな中、夫とセックスするものの、無遠慮である上にすぐ終わり全く気持ちよく無かった。
絶頂できずに終わった涼香は健二とのセックスを想像しながらオナニーで火照る体を慰めても指だけでは足りず、早く健二に来てもらって慰めて欲しいと願う。
しかし、翌日健二は現れず自分の指で慰めるしかない日々が続いた。
そこで、インターフォンが鳴り響きようやく健二が来たと思ったら健二ではなく涼香にセクハラしていた自治会長が立っていた。
自治会長は健二との関係を夫にばらされたくなければ自分と関係を持てと強引に迫ってきて…stablediffusionによるAI生成画像に加筆修正を加えております。