後輩女子にミックスレスリングで負けた話

ハネオイ堂
■ストーリーミックスレスリング、それは普通のレスリングとは少しルールの異なる男女混合で戦うレスリング。
とある学園三年生、ミックスレスリング部の前田道久は去年の春季大会でベスト4だった。
今年こそは優勝を狙う彼の一回戦の相手は、同じ学園の二年生、澄川沙菜だった。
一年生はずっと新人部門で戦うため、二年生になったばかりの彼女にとっては初めての上級生との対戦になる。
そして前田道久にとって澄川沙菜は、彼女が入部したての頃マンツーマンで指導した後輩でもあった。
そんな状況で油断した前田は、何もできずに沙菜に敗れてしまう。
その時、前田の股間が膨らんでいることに気づいた沙菜。
何かを思いついた沙菜はその後、前田と二人きりでの再戦を提案するのだった。
勝者は敗者になんでも命令できるという条件をつけて……。
■内容について男性が女性にレスリングで敗北する逆リョナをテーマにした作品です。
女→男への肉体的、性的に責める要素があります。