クセツヨ性癖な変態上司のデカチンハラスメント会社で屈辱プレイに屈する女子社員達
ろんどんぷりん 僕は、会社で変態上司と噂されている。若い頃は、どちらかというと平和主義で彼女が欲しいとかでもなく、決して目立たなかった部類。
中に抱える性欲はみんなと同じように持っていたけど、どう向き合えばいいのかわからなかった。
社会人になって可もなく不可も無く働き、優しそうという感じに言われて、数人女性とはお付き合いさせてもらった。
あるとき、百戦錬磨女性とご縁があってお付き合いしたことをキッカケに性の快楽を知る。
そして、どうやら僕のおち◯ぽは、大きくて、しかも依存性すら感じてしまうようなイチモツらしい。
そんなことを言われたら調子に乗ってしまうじゃないか。
そこで僕は、会社でもそこそこ地位を確立している今、社内で職権濫用でうまいこと女性社員を手なづけていく。
そしていつの間にやら、オーラを放つ社内屈辱プレイという変態性癖を持つ上司と噂されるまでに。
というのも、会社のロッカールームでムラムラが我慢できずに日中就業時間中にひとりでち◯ぽヌクとか・・・やってるのをある女子社員に見られてしまった。
もちろん、女子社員と社外へ出るときも運転するし、一緒に昼ごはんも食べたりする。
だけど、どうも依存したくなるオーラと変態な雰囲気が漂うらしい。
女子社員達にベタベタして、ふと一戦構えようと女子社員と姿をくらますと、決まって尾行してくる女性社員がいる、気になるらしい。
「覗きにおいで、虜にして堕としてあげるから。
遠慮はいらないよ」