異世界転移してきたちっぱいゴブリンちゃんは孕みたい

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【突然出てきたメスゴブリンちゃんはめちゃくちゃえっち】それは光と共に唐突に現れた。
「オマエダレダ?テキカ?」それは緑色の肌をした耳の長い半裸の女の子だった。
カタコトではあるがなんとか意思疎通は出来そうだったので、誤解を解いてご飯などを与えて仲良くなった。
「オマエニンゲンナノニシンセツ」どうも彼女の話を聞くと急に大きな光に包まれて気付いたらここにいたらしい。
彼女は人間と敵対している種族だそうで、親切な人間にあったのは初めてとのこと。
その種族とはゴブリン。
「ヨカッタラコヅクリスルカ?」彼女の種族は仲間とすぐにセックスをするらしい。
魅力的な提案を受けたがここは外だし……いや、それよりも半裸で武器を持っているのが非常にまずい。
とりあえず、俺の家に来てもらって落ち着いて話をしよう。
そしてそのままゴブリンは家に居ついた。
羞恥心や服を着る日本の文化を教え、田舎に住んでいることもあってか最初こそ近所の人に好奇の視線に晒されていたが、本人の人懐っこい性格もあってかすぐに馴染んだ。
日本語も流暢に話すようになり…「あ〜!わたしのパンツみてる〜!えっちなんだ〜」まだ性に対しておおっぴらだが、まぁゴブリンとはそんなものなんだろう。
しかし、問題はゴブリンが住み始めて1か月後に起こった。
「ねぇ!こっちの世界の子作りの方法教えてよっ!」そうゴブリンには繁殖期があった。
「ねぇ〜!わたしえっちしたいよ〜」ゴブリンの体は人間の女の子とそう変わらない。
むしろ人間より小柄で子供体型だ。
胸こそ膨らみかけだが、丸い顔と体付きで背徳感が凄い。
俺はその○さな体に優しく触れた。
ゆっくりとゴブリンの股に指を入れていく。
「んっ……ちょっと、くすぐったいよ」ゴブリンはじっとこちらを見つめている。
これは前戯だ。
俺のターン!と心の中で叫び、俺は手を更に奥に入れる。
するとゴブリンの口から息が漏れる。
「あっ……んうっ…………気持ちいい……」その声を聞くたびに俺は自分の股間を硬くする。
「あ〜すっごく大きくなってるよ?これきもちいいの?」そう言ってまんこをちんこに擦り付けてきた。
「じゃあ……入れちゃうよ?」そういってゴブリンはゆっくりと腰を落とした。
「あぁ……入ってくるぅ……」俺は快楽に身を任せ、激しく腰を振った。
「あっ……はぁ……んんっ……!」やがて限界が訪れ、俺は精子を放出する。
それと同時にゴブリンも果てたようだ。
しかし、俺のちんこはまだまだ元気だ。
そのままの勢いでゴブリンのケツ穴にぶち込んだ。
「やぁっ!そっちは違うよぉ!」構わず俺は腰を振り続けた。
そして再び絶頂を迎えると同時にゴブリンも絶頂に達した。
「いっくうぅ〜!!!」こうして一日中ゴブリンの穴という穴に子種を注ぎ続けた。
ゴブリンは俺の精子まみれになり、女の子というより子供を産むためのメスになっていた。
「ほらみて!お腹大きくなってきたよ!」一か月後には妊娠して大きくなった腹を見せてきた。
どうもゴブリンは繁殖力が強く妊娠しやすくどの種族の子でもなすことができ、成長もとても早いのだそうだ。
そんな大きくなったお腹をみて少女を孕ませた実感が湧いてきて勃起してしまった。
「もうしょうがないなぁ〜」ゴブリンはそんな俺のちんぽを舐めてくれた。
俺はもう我慢することはできなかった。
妊娠しているゴブリンのマンコに一気に挿入する。
マンコの中は温かく、すぐに子宮に鬼頭が当たりとても気持ちが良かった。
そのまま激しく腰を動かす。
「んっ!激しいっ!」ゴブリンは気持ちよさそうに喘いでいる。
俺はさらに激しく腰を動かす。
そしてついに限界が来た。
ビュルルルルッ「赤ちゃんの元……たくさん…赤ちゃんにかかってる……」ドピュッ!!ドプッ!!ゴポッ!!そうして1年後……子供が産まれあっという間に大きくなった。
種族的に成長が早いらしい……娘にも既に発情期がきている。
家族団らんで中出しえっちをしまくってゴブリン大繁殖へ。
※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。
※本作はStableDiffusionを使用し生成したAI画像を加筆修正編集しており、雰囲気や構図を重視している為、細部が一部破綻している場合もございます。
※登場人物は全員18歳以上になるよう生成しております。