小さな街の喫茶店

わらびちも
ご主人様はちいの穴という穴を見るのが好きーー。
幼い頃、街を彷徨っていた所をご主人様に救われたちいは、夜な夜なご主人様の言う事を聞く。
その行為自体にちい自身も幸せを感じる。
心がほっこりするような百合作品です。
総ページ数:24ページ本文:18ページ