クラスの巨乳地味メガネを家に誘って性感マッサージから肉オナホにしたった話

ねこ缶
クラスで目立たない大人しい地味子とレトロゲーで意気投合して自宅に招くことになった主人公。
レアでプレミアがついてるソフトの数々を見て目をキラキラさせる地味子。
棚に置かれたエロゲーが目に入り顔を真っ赤にさせる地味子に、なんとなくムラッと来た主人公はいじわるな提案をする。
それは、ゲームを遊ばせてあげる見返りに「女の子をマッサージするゲームで見たマッサージを実際に試させてほしい」というものだった。
「10分だけ」という条件で許可を取りつけ、まだ誰にも触らせたことのない地味子の身体を触っていると、地味子もだんだん感じてきて…。
※性器修正はモザイクとなっております。
***全28ページ(本文26ページ+扉・奥付2ページ)おまけ(表紙用のカラーイラスト)★JPG版、PDF版同梱(画像サイズ:1000×1412px)