父娘あがないごと

くじら三匹
教会で社会研修中の芽衣(めい)のもとに父親が会いに来る。
普段は着ることのないシスター服を着ている芽衣。
その姿に魅惑された父親は芽衣を抱きすくめ、久しぶりのセックスを堪能する。
その夜、同じく研修に来ていたクラスの委員長の軽高さんが、神父の寝室へと入っていくのを目撃する。
部屋をこっそり覗いた芽衣は、委員長が神父によって手錠をかけられ調教されている現場を見る。
二人のセックスにすっかり興奮してしまい、新しい性癖に目覚める芽衣。
父親を再び教会へと呼び出し、神父から拝借した煽情的なシスター服を見せつける。
誰も来ないような教会の一角で、今度は手錠をかけたり脚を縛ったりされながら、父娘じっくりとセックスを楽しむ。