柔らかい友達の触れる手

アスヒコウ
七夕の夜、昔のことを少しだけ思い出した後眠りに就いた「日菜(ひな)ことは」は体を何かが這うような違和感で目が覚める。
そこには見たことのない生き物がいた。
彼女は驚きつつも快楽に身を任せていく……本文18pモザイク版と黒棒版、白抜き版の三種類+表紙文字あり&なし各1p