この素晴らしい世界の祝福

愚者枢密院
悪酔い駄女神のバグった距離感が共に酒を飲み交わしていた肉体労働者達を勘違いさせ、お触りから輪〇に発展・・・女神では味わえなかった生身の絶頂快楽と酔いとで抵抗もできずに閉店までマワされてしまう。
以来毎夜酒場で行われる女神集団わからせ会、やがて労働現場や馬宿でも女神穴という穴をヌポヌポされてすっかりおチ〇ポを味わう公衆便女に。
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