少年をこする人妻

官能物語
買い物袋を持ってくれた、同じマンションに住む少年を、部屋の中に導き入れたわたし。
話をしているうちに彼の目が、わたしの足に向けられているのが分かって、「エッチしたことないの?わたしとしてみる?」するりと滑り出した言葉に従って、彼のズボンを脱がせて――総字数約7,000字(読了時間約14分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。