むちむちケモ耳ダウナー獣人の発情期処理係になった僕。毎日だらおほどすけべ交尾。
M屋 役所で発情期処理係課で働くあなたは、今日も担当する獣人の元を訪れます。今回の担当は獣人の「リナ」だったが、まだリナは発情期が来たことがなく、どんなことなのかわかっていない様子だった。
今日も経過観察のためリナを訪れると、ついに発情期の前兆が現れ始めました。
男性の匂いがとてもいい匂いに感じ始めると、体がどんどん熱くなってくるのだった。
性欲が増すたびに絶頂させすっきりさせてあげるが、発情期も本格的になるとどんどん性欲は抑えきれなくなります。
快楽も増していき、しまいにはオホ声絶頂してしまうリナ。
すっかりあなたのことを気に入ったリナは、マーキングを元に家に突然押しかけてきたのだった。