おやすみからおはようまで

流刑地
自分を拾ってくれた師匠が寝てる間に、身体を使って夜な夜な性処理しちゃう本です口が悪くてぶっきらぼうで理不尽な師匠はいつでもスキだらけそんな師匠を意識してしてしまい、まったく仕事が手につかない…そしてある日とうとう怒られてしまった。
正直に最近の悩みを本人に伝えると、師匠からとんでもない提案をが出てきて…?