ヒカリと’あそぶ’だけの話

とるにたらない
先生と遊びたくてついついイタズラをしてしまうヒカリ。
仕事が進まずヤキモキしてた先生は’おしおき’としてヒカリをくすぐり始める。
くすぐられて熱を帯びたヒカリの顔を見て先生は劣情を催し、行為はエスカレートしていく―――