過保護な義母さん第四話

干し椎茸
部屋を契約しヒロシも自立への決意を新たにした矢先充実感に酔いしれたのか少々ハメを外し過ぎた2人ー・・・部屋での脱糞や放尿による「悪臭」大音量の義母の「アへ声」により隣部屋から苦情が殺到!即日退去命令が出てしまう・・・しかし担当してくれた親切な不動産屋がヒロシに最適な「汚部屋」を紹介してくださりー・・・フルカラー「汚物剛毛義母」コミック最終第四話33ページ