近所の少年に寝取られた母
ママスキ 実家から大学に通う篤史は、若々しく評判の良い母親を自慢に思っていた。しかし最近、母親が週末の午後に浮き足立って出かけていく様子に不審感を抱く。
篤史が彼女のスマートフォンを盗み見ると、相手は近所に住む年下の少年・文也であり、二人が密会を重ねていることを知ってしまう。
翌日、母親の後を追った篤史は、文也の家の敷地内にあるプレハブ作業部屋で二人が情事に及ぶ光景を目撃する。
総字数約4000字―――(試し読み1)篤史は、母親の様子に拭いきれない不審感を抱き、彼女がシャワーを浴びている隙に、リビングのテーブルに置かれていたスマートフォンをこっそり覗き見てみた。
罪悪感で、指先が微かに震える。
幸いロックはかかっておらず、画面をスライドさせると、目に飛び込んできたのは、メッセージアプリの通知だった。
「今から行くね」「楽しみにしてる」。
送り主の名前は、「文也」。
その名前に、篤史の心臓は嫌な音を立てて跳ねた。
近所に住む、自分より年下の少年だった。
(試し読み2)雑然とした工具やバイクの部品が散らかる部屋の中央で、すでに服を脱がされ、篤史の知らない黒いレースのランジェリー姿になった母親が、文也にベッド代わりに使っているであろう古いソファに押し倒されていた。
「おばさん、本当に綺麗ですね。
その白い肌、俺だけのものにしたいです」。
その言葉に、母親は顔を赤くして戸惑うような表情を見せたが、抵抗する様子はまるでない。
むしろ、その若い男の言葉に身を委ねているように見えた。
(試し読み3)生々しい水音が、篤史の鼓膜を直接揺さぶる。
母親は、絹を引き裂くような高音の喘ぎ声を上げた。
その声は、静まり返った午後のプレハブに響き渡り、篤史の耳に痛いほど突き刺さった。
篤史は、自分の知らない、年下の男に蹂躙され、快楽に堕ちていく母親の姿に、胸が空っぽになるような深い喪失感を覚えた。
しかし、同時に、そのあまりに背徳的な光景に、これまでにないほどの興奮が腹の底から湧き上がっていた。