天然の後輩を開発して中イキが大好きな変態にするまで
ねこのこね ある日、一人の後輩を助けた。助けたと言っても図書館の高い棚にあった本を取ってあげただけ。
それだけで後輩は懐いてくれた。
そこから一歩を踏み出すのは早かった――無理矢理ヤッてしまった。
嫌われたと思ったが後輩は「私が好きだからしたんですよね?」と何故か全てを受け入れ告白までしてきた。
そうして少しズレた天然な後輩とセックスの日々が始まり何も知らなかった無垢な体は、男を求めるようになる――40ページサークル:ねこのこね著者:タケユウ