妖魔大戦BADEND妄想3後編
バイオレット 「ク〇ムゾン妖魔大戦」に登場する退魔士「川澄カ〇ヤ【電脳レプリカント】」のバッドエンド妄想IFストーリー退魔士訓練装置の事故で味わった機械との色事を忘れられなかったカ〇ヤ。機械と一体化する快感に呑まれてしまったカ〇ヤは自分自身も機械の一部となることを望み、ついに人間としての心も人格も手放してしまう。
カ〇ヤが機械に堕ちた一方で、多数の有用な戦闘結果を残した『退魔機兵』の実戦投入計画は着実に進められていた。
戦場で戦う美しい女退魔士たちが霊力電池として運用される未来はもうすぐそこまで近づいてきていた。
これは【電脳レプリカント】川澄カ〇ヤの「もしも(バッドエンド)」の物語―――「なにが……なにが霊力電池だッ!殺すッ!絶対に殺してやるッ!お前を殺して……この研究所もぶち壊して……協会のジジイどもも皆殺しにしてやるッ!」【収録内容】・基本CG3枚(本編84ページ、文章あり版、文章なし版それぞれPDFとJPG)収録。
※CGについてはpixivFANBOXとFantiaに投稿している文字なしイラストに文字やストーリー等を加筆したものになります。
あらかじめご了承ください。