一回●ったら避けられた

まーきあ屋
まーきあと申しますあらすじ「一回●ったら避けられた」――それは関係が始まった合図のはずだった。
想いが通じ合い?、初めての夜を越えた翌日から、彼女はなぜか距離を置くようになった。
視線は合わず、理由を聞く勇気も持てないまま時間だけが過ぎていく。
今日こそは話を聞く拒絶されたのか、それとも――。
彼女の態度の裏に隠された本心に気づけないまま、主人公は突き進む彼女の真意が伝わる日は来るのか――。
Xで話題になったショート漫画を、大幅加筆で再構築。
本文46Ptwitter@lookout0316