真夜さんは親父の女
桃尻ハッスル堂 ボロアパートの台所で椅子に座りペットボトルの水を飲む俺。その横の部屋ではクソ親父と三日前から一緒に住むようになった真夜さんが男女の営みを行っていた。
営みが終わった。
ほっとする俺。
襖が開いた。
出てきたのは汗をだらだらかいた真夜さんだった。
クソ親父はいびきをかいて寝ている。
真夜さんは俺の飲みかけの水を手にして一気に飲む。
「美味しい生き返るぅ」と言って喜ぶ。
そしてこのお礼をしたいと言い出す。
そのお礼とはディープキスから始まり下着をつけずのM字開脚。
そして男女の営みへと進む。
イビキをかいたクソ親父のいる部屋の横の台所で。
■データjpgとpdf20ページ表紙カラー本編モノクロ作品17ページ