鞭とお灸と晒し刑

SMX工房
この作品はPIXIVの有料リクエストに基づいて執筆し、第一稿をノクターンノベルズで『折●に怯え露出に濡らす月城瑠璃』のタイトルで連載後、増補校訂して製品版のタイトルで納品しました。
納品後1年が経過したので、DL販売します。
公開版(txtベース)10万6千文字製品版(txtベース)12万3千文字御品書平成/離島/因習/スパンキング/お灸/全裸晒し/屈辱/羞恥/悦虐/女子大生/巫女粗筋スマホが日本デビューする直前の時代。
インターネットは急速に成長していたが、未だスキャンダルの火元は週刊誌であった、ゼロ年代。
鹿児島からフェリーで9時間の北下里島では、戦前を思わせる躾が公然と行なわれていた。
悪い心は「叩き」出し、悪い行ないは「焼き」捨て、何物をも「包み隠さぬ」態度を教え込む。
つまり――スパンキングとお灸と全裸晒し。
20歳未満の者は日常的に、両親、教師、巫女、ときとして『性意』に満ちた近隣のオトナたちから、そのように躾けられ折●されていた。
島の実力者一族である月城家の莉瑠は、長子相続の仕来りによって、人一倍厳しく教育されていた。
模範的な少女だったが、ある日、巫女見習の公開修行を見学して、悦虐に目覚める。
――この物語は、20歳の誕生日を目前に控えた大学生のヒロインが、最後の折●を受けるため年末に帰省するフェリーの中での回想として語られます。