クラスメイトのギャルと優等生に挟まれていた、俺の放課後。
こじょりん 放課後。それは、たった一度の告白で、簡単には元に戻れなくなる時間だった。
明るくて距離が近いギャル・神楽ユイ。
真面目で敬語が抜けない優等生・黒川サキ。
同じクラスの二人から想いを告げられたことで、俺の放課後は、それまでとは違う意味を持ち始めていた。
はっきりと好意をぶつけてくるユイ。
多くを語らないのに、気持ちだけははっきり伝わってくるサキ。
どちらも本気だと分かるからこそ、簡単に答えを出すことができない。
選ばなければいけない。
分かっているのに、その答えを先延ばしにしたまま時間だけが過ぎていく。
これは、ギャルと優等生に挟まれながら、決断できないまま立ち止まってしまった俺の、少しだけ危うくて、忘れられない放課後の話。
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