俺の方が仲が良かったはずなのに
赤色工房 幼少期、いつも隣にいた幼馴染・比奈。だが成長とともに二人はすれ違い、いつしか疎遠になっていた。
大学生になった主人公の隣室に、ある日その比奈が引っ越してくる。
再会した彼女は、記憶の中の面影を残しながらも、見違えるほど大人びていた。
その姿に戸惑いと高揚を覚えつつも、主人公は「頼る人がいない」という彼女に手を差し伸べる。
再び距離を縮められるかもしれない――そんな期待が胸に芽生えた矢先、隣の部屋から連日聞こえてくる不可解な声。
問いかけに対し、比奈はあっけらかんと「大学に入ってから、肉体関係を持つ友人が増えた」と告げる。
再会がもたらしたときめきは、やがて複雑な感情へと変わっていく・・・