もしも濃姫が弥助を愛してしまったら

ばななよこせ
作品紹介1581年――本能寺。
異国より現れし侍、弥助。
その逞しき肉体は、一人の女の内に眠る欲を呼び覚ます。
信長の正室・濃姫。
気高きその身の奥底で、長らく封じられていた衝動。
密かに呼び寄せられた弥助の前で、それは静かに、そして激しく目を覚ます。
触れた瞬間――理性は崩れ落ち、抑え込まれていた熱は、抗うことなく溢れ出す。
絡み合う欲と本能。
もはや引き返す術はない。
これは歴史に刻まれることのない、禁断の秘録。
濃姫を狂わせる、南蛮仕込みの妙技――今、解き放たれる。
本編表紙1P+33P修正黒線