耳に残るは君の声

かぎしっぽ
偶然拾った携帯からの言葉によって私は股間を濡らす。
あらがうことも出来ずになすがままに恥かしい行為を実行した。
そして私は次第にエスカレートする携帯からの恥辱の命令を心待ちにしていることに気付いていく。
信じたくない、でももう男の人のモノが欲しくてたまらない…。
自らを慰め、男を貪るのは男の言葉の魔力?それともこれが私の本当の姿…?一人の女性が性欲の淵に落ちていくビジュアルノベルです。