催眠牝奴隷騎士ソフィア~レズ騎士団長、催眠調教に堕ちる~

メルキューレ
辺境の地「ロヴェトール領」は、常に魔物の襲撃に晒される危険地域。
街を防衛するため、この地は騎士団を組織し、同時に魔術師を雇用していた。
騎士団を統率するのはうら若き金髪の乙女“ソフィア”。
実力もあり人望も厚い彼女は、ことあるごとに主人公の魔術師“リック”を「臆病者!」と毛嫌いしていた。
「騎士団がいれば魔術師など不必要」と彼の存在を脅かす。
そこでリックは、彼女を篭絡し、性奴に貶めることを決意する。
しかし、調教が露見すれば彼自身が失脚するかもしれない。
リックは催眠魔法を使い、本人に気付かれることなく性奴調教を行うことを考え付く。
そして、知らぬ間に快楽に抗えない肉体に変わっていくソフィア。
気高き乙女騎士は、今夜も性奴隷として憎き魔道師に跪くのだった……。