架空の境界-hallucination-

ソフトさ~くるクレージュ
「ダメ、らめぇ……きもちいぃ、オマ○コ、疼いちゃうぅっ……」素面なら、とても口にでは出来ない台詞に違いない。
触手を受け入れ、だらしなく開いた穴。
醜く緩んだ身体は、卑猥な交わりに身も心も慣れきった証拠。
過敏な粘膜を責める触手に翻弄されて、理性を失い掛けているようだ。
会合では、ごくありふれた風景……、結果は予想通りだった。