少女玩具に忘却の褥を~健忘陵辱~
Parthenon ■内容■健忘症の妹とそのカウンセラーの心と身体を徹底的に陵辱!未成熟の肉体をじっくりと陵辱開発される、従順系妹ヒロイン「ひかり」幼い頃の暴行によって前日の記憶が曖昧になってしまう症状の彼女は、主人公によって、淫らに開発されていく自分の肉体と兄を慕う純情な感情を切り離され、夢と現実の狭間で受ける陵辱によって徐々に壊されていく。一方でひかりを守るべきカウンセラーである「葵」は、とある理由があり、決して主人公に逆らうことが出来ない。
ひかりを陵辱する主人公に正面から向き合わなければならないという矛盾に、彼女は自らの身体を主人公に差し出すことで妥協してもらおうと考えてしまう。
本作は人里離れた診療所で繰り広げられる3人の感情と肉体の移り変わりを、少女の健気さ漂う原画と、丁寧な描写のテキスト、美麗なCG、演出によってシリアスで濃厚な背徳感、悲壮感を伴うエロスとして表現致しました。
■エロ■一通りの基本シチュを抑えつつもただエロいだけではつまらない。
正常、後背、背面、対面座位、69、オナニー、騎乗位、パイズリ…etcそれらに絡む鬼畜気味の主人公による、ひかりの曖昧な記憶を悪用した特殊な展開。
妹の読んでる本をHなポルノ小説にすりかえて読ませても…嫌がり拒否する妹を無理矢理押し倒しフェラチオさせても…メガネにぶっかけても、服にぶっかけても、顔にぶっかけても…これは兄妹としてマズイだろ!的な中出し陵辱プレイなども…翌日にはすっかり元の純情な妹に。
しかし身体は次第に兄の精液の味を覚えていきます。
一見すると大人の魅力あふれる葵ですが、実はHに関してはトラウマ的に苦手。
無理矢理騙して身体を差し出すも、主人公にすっかりペースを握られてしまいます。
巨乳やお口でするのを強要され、しぶしぶ従う彼女ですが子供のように無垢で純真な心の兄妹に、次第に女としての母性が目覚めていきます。
■システム■オーソッドックスな選択方式ゲーム中の選択肢により終盤は「ひかり陵辱ルート」「葵による兄妹救済ルート」それぞれのシナリオへと分岐します。