官能小説「ある青年受刑者の告白」

惑祐次
僕の名は山原正信、二十歳です。
突如僕の義母となった真理子さんとの出会い、そして僕を忌まわしい凶行へと走らせた彼女との刺激的な体験につき、お聞きください。