ヴァージントレイン2~小悪魔制裁~【第5話】つり革に拘束されローターを入れられ終電に取り残されて…[海王社] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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「お尻の穴」という新たな性感を開発されたのぞみのカラダは、ますます男達の思い通りのモノに変貌を遂げる。
長時間にわたって繰り返される「天罰」。
始まってから6時間、長かった映画館での天罰の実に3倍の時間が経過していた。
残り10分――。
男達は「イカずに耐えることが出来れば今日の天罰を終わりにしてあげる」とゲームを提案。
すでに何度もイカされ、全身が敏感になっているのぞみにとって、それは絶望的なゲームだったが、予想に反してイカされることなく終わる。
だが、それはもっと恐ろしい天罰への幕開―――終電に無理やり乗せられ、手首をつり革に拘束され、秘部にローターを仕込まれ……そんなあり得ない状態のまま、のぞみは車内に放置されてしまう。
そして、独り電車内に取り残されたのぞみの前に、酔いの回った中年サラリーマンの群れが乗り合わせ……。
「それ以上見ないで…!触らないで!」救いのない状況下で、悪夢のような凌辱劇が始まろうとしていた。
罪深い小悪魔に注がれる、妖しく甘美な「天罰」――。
帝王・クリムゾンが放つヴァージントレイン2、予断許さぬ第5話突入!!「マガジンサイベリアVol.039(BJ014555)」に掲載されている作品です。

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