催眠学性指導～柊沢朱音の場合～【単話】[キルタイムコミュニケーション] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

名門お嬢様校に通う美少女たちはクズ教師の精液タンク!?憧れの女子校に赴任するも教師を敬わない少女たちに辟易とする教師、久我山。
だが、彼の日常は催眠アプリを手にしたことで一変する。
バイブを入れたまま登校、ペニスケース係を任命し授業中でも膣内挿入など、常識を改変したことで生徒たちを催眠調教し魅力的な肢体の数々を堪能する。
そして、彼のお気に入りである柊沢朱音を家庭訪問し、朱音だけでなく母親と未成熟な妹へも催眠種付けを始める……。