凌辱痴漢電車[海王社] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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中郷真由美はOL。
ブラックな会社で働いていて、今日も夜遅くまで業務を行っていた。
終電間際の満員電車に揺られていると、おしりを触られているような感触が。
まさかそんな……と思うが、その感触は消えることなく、むしろ徐々に強くなっていく。
それは明らかに痴漢だった。
異質の感覚に嫌悪感を覚える真由美だが、なぜか途中から気持ちよくなってしまう。
周囲には見知らぬ人たち、真由美が痴漢をされていることに誰も気付いていない。
そんな中で、嫌だと思いながらも、湧き上がる快楽を抑えることができない。
痴漢行為はさらにエスカレートし、お尻だけではなく恥部もまさぐられるようになっていき、最寄り駅に着く直前に真由美は達してしまう。
呆然としながら、なんとか電車を降りる真由美……。
帰宅した後も、痴漢された感覚が忘れられない。
嫌なはずなのにまたあの快感をお味わいたいと、電車の中での出来事を思い出しながら、自慰を始めてしまうのだった。
その後すっかり痴漢の虜になってしまった真由美は、仕事のストレスを発散するかのように、電車内で男たちに体を触られまくる。
自分から男を誘惑するようになってしまうくらい、痴漢行為による快楽に溺れていってしまった……。
そんなある日、真由美は同期の今井と共に同じ電車で帰ることになる。
真由美に思いを寄せている今井はドキリとする。
電車に乗り込むと真由美は、「今井さん……私に、痴漢してください……」と、蠱惑的な笑みを浮かべながら囁く。
突然のことに混乱する今井だが、真由美にいざなわれるように、その身体へと手を伸ばす。
待ち望んでいた感触に身を震わせ、熱い吐息を漏らす真由美。
今井は、こんなことはダメだと思いながらも、行為をやめることができずにいた。
軽い絶頂を繰り返しつつ、真由美はもっと快楽を味わいたいと、今井のペニスをズボンから取り出して、素股の要領でペニスを扱きだす。
まるで真由美を犯しているかのような感覚に陥る今井は、真由美の胸を揉みしだきながら、自らも腰を動かしていく。
電車内で、他の人たちがいる中で昂ぶっていくふたり。
そしてついには……!

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