09.UMI[C2.Lab] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

今回撮影しましたのはブルーのチアガールコスです。
カメラを向けるだけで欲情し驚く程スケベなモデルでした。
彼女を前にしたら勃起せざるえない色気がありました。
act.1オープニング二人きりでチアガールの衣装に身をつつむ彼女を撮影するカメラマン。
笑顔を振りまき撮影を心の底から楽しんでいる様子だ。
写真と映像を切り替えながらの撮影も嫌がる事なくポーズを撮る彼女。
やがてカメラマンの指示が可愛いポーズが少し卑猥なポーズへと変わってくる。
そんな指示に彼女は嫌がる事無く従っていく内に彼女の目に欲情の色が浮かぶ。
息は、ほんの少し荒くなり、頬が桃色に染まりカメラに映る彼女のショーツは染みが出来ていた。
これはカメラマンも興奮し始め明らかに分かるほどに勃起し始める。
それに気づいた彼女は我慢できなくなり思わず手を伸ばすのだった。
act.2前戯モデルの衣装を正し、マットに腰を掛けさせ撮影が再スタートする。
距離の近くなった笑顔でポンポンを振る彼女の背後に男が忍び寄るのだ。
ゴツゴツとした大きな手が彼女の乳房に伸びる。
一瞬驚いた表情を浮かべるものの、すぐに気持ち良さそうに目を細める。
カメラマンとの二人きりの撮影ですっかり身体は火照っていたのだ。
男が乱暴に乳房を弄ぶだけで、切ない吐息をら漏らしていた。
彼女の青いタンクトップを持ち上げると形の良い乳首が晒される。
男は真っ白い乳房の中央にピンと勃起するピンク色の乳首を指で転がす。
女の息が荒くなると男の右手が彼女の下半身へと伸びる。
男は乱暴に女の股を広げると、青いショーツを露わにさせる。
男の指がショーツ越しに彼女の割れ目をなぞれば、甲高い喘ぎ声を上げ良い反応を見せる。
彼女をショーツの染みはみるみるうちに広がり、まるでお漏らしをした様に濡れそぼるのだ。
彼女を四つん這いにさせると染み一つ無い綺麗な尻を撫でる。
カメラ越しからも伝わる程に彼女肌は柔らかく撫でる気持ちも分かった。
大きく染みの出来たショーツを擦るだけで彼女はビクビクと痙攣しながら喘ぐ。
下着を脱がせば柔らかい陰毛が愛液でヌラヌラと卑猥に光っていた。
男はオマンコを開くとそこへ指を挿入させる。
室内にはくちゅくちゅと卑猥な音が響く。
指をまるでペニスの様にピストン運動すると彼女は気持ち良さそうに喘ぎやがては絶頂を迎えるのだった。
乱れた衣服で荒い息を吐く彼女を窓際に立たせる尻をこちらに向けると極太のバイブを挿入する。
ピンク色のファンシーな見た目と裏腹に凶悪に蠢くソレはオマンコの中で暴れ潮を吹かせるのだ。
act.3フェラチオ散々オマンコを弄ぶと彼女を乱暴にマットへと寝かせグショグショに濡れたオマンコを味わうように嘗め回すと泉の様に湧き出る愛液は甘露であり男は喉を鳴らし飲み干すのだ。
興奮した男はテントの張る下半身を彼女の前へと向ける。
下着の中で硬くなっているソレに彼女は手を触れながら嬉しそうに笑みを浮かべ下着を脱がすと男の下着からガチガチに勃起したペニスが姿を現す。
彼女は愛おしそうに頬張り味わうように舌を這わす。
竿だけでは無く玉袋も吸い付き舐めるのだ。
熱い吐息とじゅぼじゅぼという音と共がとても淫猥であり、ペニスが天を仰ぐ様に更なる勃起をする。
立ちフェラの次は寝フェラだ。
男はマットへと仰向けになるとペニスをしゃぶらせる。
寝そべる男に彼女は奉仕の様に丁寧にフェラチオを繰り返す。
男が気持ちよさそうな表情をするとと嬉しそうに男に視線を送りながらネットリとペニスに舌を這わすのだact.4セックス我慢出来なくなったのはフェラチオをしている彼女の方だった。
欲情した彼女はサービス精神旺盛にポンポンを手に取り少し積極的になり自らガチガチに勃起したペニスの上に立ち自ら騎乗する。
ペニスに絡みつく熱い愛液が驚く程快感。
グチュグチュとペニスとオマンコが擦れる音が腰と腰が当たる音共に室内に響く。
あまりの激しさにペニスがオマンコから抜けるが同時に潮が噴射し絶頂を迎えるのだ。
潮を吹きながら絶頂を迎えぐったりとする彼女に男は正常位でペニスを挿入する。
すると、ぐったりとしていたのが嘘みたいに彼女は自らも腰を振り始める。
男のペニス同様に彼女の乳首も勃起し荒い息をしながら喘ぐのだ。
正常位から男とぴったりと柔肌な身体を密着させ座位の姿勢になりなおも腰を振る彼女彼女の汗と甘い体臭が鼻孔を擽り男は更にも増して興奮する。
そして体位はバックになりオマンコの奥まで何度も挿入を繰り返す。
柔らかい肌が股間に当たり極上の快感に誘い何度目かわからない絶頂を彼女は迎える。
ペニスが離れうつ伏せに倒れる彼女に休みを与えず抱きかかえるように側位で挿入しオマンコがドロドロになるまでピストン運動を繰り返し再び正常位へ体位は戻る。
正常位で腰を振りながら彼女は悲鳴の様に喘ぎ潮を吹きながら絶頂を繰り返し腰を振る男も限界を迎え最後は彼女の顔面へと射精するのだ。
何度も射精しそうになって我慢に我慢を重ねた精子量は多量であったが彼女は精液と愛液まみれのペニスを美味しそうにしゃぶるのだった。
動画4kサイズHDサイズ両方収録mp4フォーマット前半28256秒後半22分52秒サンプル動画で画質を確認ください。
4kサイズに加えて軽量HDサイズの動画も同梱します。
サンプル動画はHDサイズになるので画質を確認ください。
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※本作品は分割ファイルでの配信となって