●あらすじ〈Vol.7〉「あっ、お疲れ様です、新島先輩」「あら、ボク君、お疲れさん」新島先輩今日もキレイだなぁ…こんなキレイなのにあそこがすごくもっこりしてて…などと、考えていたらボクのチンポはムクムクと勃起してきていた。
「あっ!!」先輩にバレないように急いで股間を手で覆って隠した。
が、あまりに不自然すぎた。
「んん?ボク君どうかしたの?」「い…いえ…何でもありません」「ふぅん…それにしてはここなんか苦しそうじゃない?」先輩は屈むと覆っている手越しに股間に触れた。
触れられた瞬間、ボクのチンポは限界突破してフル勃起してしまった。
「あっ!!せ、先輩これはその……!!」「ボク君って意外とおちんちん大きいね…見て…ボク君の見てたらあたしのもこんななっちゃった」そこにはビンビンに勃起した先輩の大きなふたなりチンポがあった。
「こんななっちゃったから、ボク君のお尻で責任取ってよね」「せ…先輩…」言われるがまま、ボクはお尻の穴を先輩に向けて開いていた……〈Vol.8〉放課後急にテストの件で先生に呼び出された。
オレにしては頑張って、95点を取ったんだがカンニングでも疑われたんだろうか?呼び出された教室へ入ると北条梨子先生がいた。
「あら、来たのね、オレ君」「先生、あの、オレ……」「ふふっ…テストよく頑張ったわねあのオレ君が95点も取れるなんて」オレは呆気にとられた。
なんだ、褒めるために呼びされただけか。
「んふっ…そんな頑張ったオレ君に先生からご褒美があるの。
」そういうと先生はレギンスをずり下した。
「せ…先生!?」「ほら…見てぇ…先生のおちんちんこんなに汚れちゃってて…ご褒美にオレ君にお掃除させてあげるわ」う…噂には聞いていたが、梨子先生ってホントにおちんちんついてたんだ…な…なんかすっげーエロい…オレの口は徐々に先生のチンポの方へと近づいていた。
むせ返るようなスケベな臭いが鼻をつき、理性が崩壊した俺は……●内容本編12ページ
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公開日:2019年1月27日
サークル:夜ノヲカズ食堂
最安価格:648 円
●あらすじ光の女神イリアに仕える女神の戦乙女達とラブラブな性活を送る俺。気高く美しい戦乙女が俺とのフェチプレーで乱れるのだった…。アナル・腋・足コキ・ふ...