ハイエルフの郷は百合の園[催眠スマホの淫魔] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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我々はついにハイエルフたちが隠し通してきた秘密を知ることに成功した。
千年を超える寿命を持つ彼女たちはこれまで繁殖率は低く、それにともなって性欲というものはとても薄いと思われていた。
それは女神のごとき美貌を持つハイエルフたちにこれまでに何人何十人もの英雄が恋焦がれ、妻にしようと熱心にアプローチをかけ、偉業を達成してから告白しようともすべて失敗してきた歴史から性欲はないか極端に低いと信じられていたのだ。
なかには無理矢理強姦しようと企んだものもいたのだが、成功したという記録水晶は存在しない。
しかし、真実は違ったのだ。
彼女たちにはふつうに発情期があるのだ。
人里に降りてきているエルフたちは年に2回ほど、世界樹に関連する神事があると帰郷することがある。
このときが発情期なのだ。
そして、エルフたちは人口を増やしすぎないために女同士で火照った身体を慰め合うという。
パートナーを探し求めアピールするために精一杯着飾って、綺麗な景色なところに誘い、申し込む。
そういう伝統があるらしい。
なお着飾るといっても、温暖は精霊術でどうとでもなるから季節感はないし、長寿のために大昔に流行った流行の衣服をいまも愛用していたりと、人間視点からするとおかしいものも多いらしいのだが。
そう、人間視点──彼女たちはときに異種族の同性を郷に連れ帰ることがある。
これはただ知り合いに故郷を見せるためというわけではない。
はっきりと言って狙っているのだ。
用意していた衣服を贈り、観光名所を案内するといって誘い込む。
そして、発情期のエルフにのみ発生する独自のフェロモンによってまるで惚れ薬と媚薬を飲ませたかのようにして寝所に引きずり込む。
百合レイプといっていい所業だ。
このようなことを許してはならない。
我々はこの研究資料をもって世界に警告を[300年間氷漬けになっていた館から発見された手記の1ページ]

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