胎魔導師アンジェリカ 悶絶発狂の全穴蟲姦獄辱物語[フリー・センテンス] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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本作品は文章のみの作品となっております。
~~以下、あらすじ~~・・・・・・魔界の生物から抽出した因子を注入することで産み出された人造生命体「魔怪蟲」。
この魔物を使役することで、セクトハウザー家はガリマール王国で高い地位を築くに至った。
しかし、初代セクトハウザー家の当主アウストリウス・セクトハウザー家の死後、魔怪蟲の制御が難しくなったセクトハウザー家は、度重なる失態の果てに、徐々にその地位を低下させていくことになる。
かつての栄光を取り戻そうと躍起になるセクトハウザー家は、魔怪蟲の制御を完璧なモノとするために、後に「乳誕成腸胎内寄生」と呼ばれる外法を産み出すにいたる。
それは女性魔導師の乳房に魔怪蟲の卵を植え付け、孵化した幼体を母乳と共に排出させた後、幼体を肛門から侵入させて消化器官内で成長させてから顔から排出させ、最後は子宮に寄生させて操るというおぞましい方法であった。
天才美少女魔導師であるアンジェリカ・セクトハウザーは、一族を再興させるため、喜々としてこの外法に身を委ねる。
「さぁ、魔怪蟲の女王よ、わたしの乳房に卵を産み付けなさい。
乳首を拡げて分け入って、乳腺を抉ってほじって貫いて、乳房の隅々にいたるまでたくさんの卵を産みつけてちょうだいな。
んっふふふふ~」魔怪蟲の女王種に身を委ね、乳房に何百という卵を産みつけられるアンジェリカ。
孵化して乳房の中で蠢く幼体たちの刺激に悶絶しながらも、やがて暗い快感に目覚め、一度ならず何度も何度も乳房出産を繰り返す。
かくして何万匹という魔怪蟲の幼体を産み落としたアンジェリカ。
むろん、これで終わりではなく、産み落とした幼体たちを大きくするため、自ら肛門を開け拡げて幼体たちを体内へと招き入れる。
しかし、ここでアンジェリカにとって想定外の事態が起こった。
産み落とした何万匹という幼体たちが一斉に殺到してきたのだ。
「えっ、ち、ちょっとっ、そんな一斉に来ては・・・・・・!」いかに優秀なアンジェリカといえど、まさか何万匹という幼体たちが一斉に動き出すとは思ってもいなかったに違いない。
しかし、ぎょっとしたのも束の間。
全ての言葉を言い終えるよりも早く、動き出した大群の先頭が、むわっと開け拡げられたアンジェリカの尻穴に到達したのである。
そして我先にと、その柔らかな尻肉穴の中に魔怪蟲の幼体たちが勢いよく潜り込んできたのだった。
うぞぞぞぞぞっ、ぶぢゅうぅぅっ、ぞろろろろっ、ぐぶぢゅぞぞろろろじゅぞづぞぢゅぞぞぞぞろろろろろうぞぞぞぞぞろぞろぞろぶぢゅゅぢぅうぅぅぅうぅぅぅぅうぅううぅぅうぅぅぅぅぅうぅぅううぅぅうぅぅぅうぅぅ・・・・・・っっっっっ!おぞましい音を響かせて、大量の幼体たちがアンジェリカの体内へと侵入していく。
そして、アンジェリカの腹部は、一瞬にして膨張してしまったのだった。
「ぐげえぇえぇえぇえぇえぇぇえぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇッッッ!ま、まっでッッ、ぢょっどッッ、待っでッッッッッ!そ、そんなに・・・・・・ッッッ、そんなにッ、いいいいっぎにッッ、はははは入っでッ、ぎだらッッッ!おおおおお腹がッッ、おなかがごわれぢゃうッッ、ごわれぢゃうがらああぁぁぁあぁぁあぁぁぁあぁぁッッッ!ま、まっでッ、ぢょっどまっでッッッ、ははははいっでぐるのッッ、ぢょっどまっでっだらあぁあぁぁぁあぁぁぁぁッッッッ!んぎゃあああああああああああああああああああああああッッッッッッッ!」たまらず絶叫するアンジェリカ。
しかし、これで終わりではない。
この後、彼女の身には、さらに激しい苦悦が襲いかかることになるからだ・・・・・・。
総文字数は45000文字です。
美少女魔導師が人智を超えた責め苦の果てに、次第に壊れていく痴態をどうぞお愉しみください。

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