悲報!スク水女さん、電車で生着がえ。[潮吹きジョニー] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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スク水ポニーテール女さん、時間がないので仕方なく電車内で着替えることに。
画像:65枚制作:novelaiスク水ポニーテール女さん、時間がないので仕方なく電車内で着替えることに。
おいおい、客がいるのに堂々と着替えるなよ。
襲ってほしいのか?「おい、ちょっと待て。
何してんだ!」「えへへー。
ごめんね?」「お前は人に見られることを気にしないのか?」「大丈夫じゃないかな?だって、痴漢されたって警察に相談すればいいし」「いや、お前の場合は警察も動いてくれねえぞ」「でもさー、女の子に痴漢したら逮捕じゃん」「まあな。
でも、それは痴漢する奴らが悪いんだろ?」「うーん、そうだねー。
私が悪いとは思わないけどね」「じゃあ、どうしてこんなことをしたんだ?」「それは、お仕事だから」「そうかよ……」「あ、そうだ。
これあげるから」「なんだ?」「駅のトイレに置いてあるやつ。
入ったら効果でるから」「は?」「私が痴漢されたら、この下着をつけて痴漢してくる奴がいたみたいだから、その人を捕まえるためにも使おうかと」「お前がそんなことしたいから、こんなことしてんだろうがっ!」「それじゃ、痴漢してくださいよー」「はあ?」「そしたら、私も痴漢されようかなー。
あ、電車の中でするなら、私はこのパンツ履いてるだけでいいから」「変態だな」「だって、私は痴漢されるために電車に乗ってるんだもん」「はぁー」「あ、お仕事終わったんだし、もう行くねー」「おいっ!」「くそ、おれの息子がいきりたってきた」こうして、俺は痴漢被害者になることとなる。
◆◇◆(1ヶ月後)(この女、痴漢してくれって言っただけなのに、なんでこんなにエロい目に遭うんだよっ!)俺は今、痴漢犯に捕まっている。
「きゃあっ!」「おっと」「うっ、うっ、うっ……」俺は電車内で、見知らぬ女性の胸元に手を入れて揉みしだいていたのだが、途中で腕が震えてしまい、痴漢をしていた男の方にぶつかる形で、尻もちをついてしまう。
「すみません、大丈夫ですか?」俺は痴漢犯にそう声をかける。
「い、いや、大丈夫だ。
こちらこそごめんな」「いえいえ、大丈夫ですよ」そう言いながら、痴漢犯の顔を見ると、痴漢された女性よりもよほど美人だ。
(ああ、この子はあのとき、俺が痴漢しようとしてた子なのか。
さっきの声は彼女の下着を履いてるって言ってなかったっけ)そう思いながら、俺は痴漢犯の顔を見つめる。
(こいつの名前はたしか……。
そうだ、さっきの女性も言っていた。
『あの子』って。
あいつがあの子か)てゆーか、またスク水着てんのかよ。
そんなことを思いながら俺は痴漢犯の顔を見ると、痴漢された女性よりもさらに美しい顔立ちをしており、思わず痴漢犯の顔をじっと見てしまう。
「……んん?」(ん?)そこで俺は自分の視界がおかしいことに気づく。
(あれ、なんで俺、痴漢犯の顔を凝視してんだ?)俺は頭を振ってみる。
(違う、そんなはずはない。
俺は確かに痴漢犯を見ていた)しかし、俺の視線は痴漢犯の顔ではなく、痴漢犯の下半身に向かっていた。
「きゃぁっ!」そして、俺はその場に崩れ落ちる。
(こいつの股間、俺の息子がいきりたってんのは本当だったんだ)俺の息子がいきりたつ理由は、痴漢犯が俺の股間に手を伸ばしたからだ。
(くそっ、痴漢したら逮捕とか言っておいて、この痴漢野郎がこんなことすんのかよ)そう思うものの、股間が熱くなるのを感じる。
(なんで、こんなことになってんだよ)そう思いながらくつろいでいると、俺の股間が濡れ始めたことに気づく。
(な、なんだこれ?)

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