怪しいドアの向こう[サマールンルン] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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ドアの向こうは妙に怪しい。
夜9時の静かな夜の話である。
だけど明日の朝は青空になるような・・・・・爽やかな匂いがする。
とんとんとんノックが聞こえた。
ドアスコープから右手を横に添えこっそり覗くと一人のやけに寒気のする氷のバケツを抱えた大きな男が一人立っていた。
小説。
約400字。
8ページ。

サマールンルン の作品が 599 件見つかりました 全40ページ