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実話。40代M女・涼子の告白 第8話~野糞をしたロリの頃の話。女子大生の野糞の話。女子校やお泊りでのクラスメイトのオナラ、便臭についての話。
【今回のお話の内容】○学校を卒業し○学生になった年の夏休みに、野外でウンチ、つまり野糞をしてしまったお話をいたします。
また、友人・岡田麗奈(仮名)の従姉で21歳の女子大学生・美沙子(仮名)さんが野糞をしたお話もします。
他、学校の休み時間やお泊りといった場面でのクラスメイトのオナラ、便臭についてのことも書いてあります。
登場する女の子たちの見た目や雰囲気、性格等についての説明に多くの文字数を使っております。
スカトロとは直接の関係がない要素も多く含みますが、ウンチをした子がどんな人だったのか、ということを詳しく書きたいという気持ちがございます。
性行為やプレイのシーンはありません(当時の筆者の自慰行為に関する説明はあります)。
(本文約16400字)【全体の概要について】筆者である『私』の性について書きます。
ロリだった〇学生のころから、〇学、〇校、大学、20代、30代、40代、最近までを書きたく考えております。
【筆者について】1980年12月生まれです。
筆者である私は○学校に上がる前には自慰行為を覚えており、身体を拘束されて男性にいやらしいことをされたいという願望を持っていました。
大学時代、エッチ本の出版社で編集のアルバイトしていたことがあります。
そのころ、SM雑誌の素人モデルをしたり、SM系のAVに出たりもしました。
出版社でのアルバイトが縁で知り合った男性と、SMプレイのパートナーになりました。
30歳のときに、その男性と結婚をしました。
現在もプレイは続けています。
私が興味があることは、緊縛、拘束、磔、晒しもの、露出、痴漢、複数プレイ、浣腸、排泄、オムツ、診察等々です。
同性にも興味があります。
また、ロリのころから同性の排泄に興味を持っていました。
美少年やショタ、男の娘にも興味があり、若い男性に女装をさせた経験もあります。
まだまだ書ききれないことがありますが、変態な体験について少しずつ書いていきたいと考えています。
なお、○学校を卒業し○学生になるころから、日記や小説、詩、思い出等々を毎日書くようになりました。
それら昔の日記等も参考にして、この告白文を書いております。
【本文からの抜粋その1】トイレは全て和式でした。
北川さんは「ぷぅっ」「ぶぅ」「ぶぶっぶっ」「ぶーーっ」等々、さまざまな音のオナラ、または排便音を出していました。
オナラが聞こえなかったときもありました。
お腹を下しているらしい日はめったになかったように思います。
音については、ガスだけのオナラではと推測される場合がほとんどでした。
オナラ音とほぼ同時か、少し経ってから漂うのは大便のにおい。
私は興奮しながら、クリトリスが疼いている状態で隣の個室に入ったものです。
北川さんは、ウンチのときに声を出すことはありませんでした。
しかし息を口か鼻から吐く音が聞こえるとドキドキしました。
北川さんでも、ウンチがこんなに臭いんだ……、と思っていました。
そして北川さんでも、お尻を何度も何度も拭いたりするんだ、とも思いました。
トイレットペーパーを使う音を聞き、肛門を拭いている様子を想像しました。
私は北川さんのオナラに興奮し、ウンチのにおいを嗅ぎ、胸いっぱいに吸いながらオナニーをしました。
入学後しばらくの間は、まだ手でいじる自慰はしていなかったので、一学期の後半から、学校でもオナるようになったと思います。
【本文からの抜粋その2】麗奈は「ごめん、起こしちゃった?」と小さな声でささやきました。
麗奈の口臭を感じました。
彩は可愛い寝息を立てていました。
私は、麗奈の物音で起きたわけではない、というようなことを言いました。
私は自分自身の口臭が気になったはずですが大きな声を出すわけにはいきませんでした。
急いでトイレに入ってみると、想像していたよりも便臭が残っていました。
洋式で、きれいで新しいトイレでした。
(すごいにおい……!)と感じ、感動し感激しました。
学校ではしない子だったのでラッキーだ、という気持ちにすらなりました。
そして私は、めったに獲得できないオカズを耳にし、嗅いだのでクリいじりを始めました。
【本文からの抜粋その3】ワンピースの水着を着ていた私は、いろいろと悩み迷った結果、また、それほどあれこれ思考している余裕もなく、完全に水着を脱いでしまうことにしました。
そうすれば、どっしりと構える感じでしゃがめると考えました。
屋外で全裸になるのは初めての経験でした。
恥ずかしくてたまりません。
美沙子さんに水着を持っていてもらうことになり手渡しました。
美沙子さんからもらったポケットティッシュを手に、ついに排便するときが来ました。
そばにいるわけにもいかない美沙子さんが離れてしまいました。
肌を隠せるものが手にも近くにもない状況になりました。
なお、他のメンバーは舗装された道の方で待っていました。
万一、知らない人が私たちのいる方へ入って行かないように気をつけてくれているはずでしたが不安でした。
【本文からの抜粋その4】そうして美沙子さんは、自分が出したものの片づけも済ませた様子らしく、私の名前を呼びました。
私は美沙子さんの方に行き、まだ裸で、今度は陰毛を隠していない美沙子さんに水着を渡しました。
面積の広い、真っ黒な陰毛のジャングル。
美沙子さんが後ろを向いたので、私は美沙子さんの大きなお尻を盗み見ました。
すでに変に思われていそうでしたが、これ以上はまずいと思い、盗み見るのは一瞬だけにして背を向けました。
(あの大きなお尻からウンチが……)と思っていました。
私は申し訳ない気がして、ウンチが入っている袋を持とうと思いました。
たぶんウンチ入りの牛乳パックを、ビニール袋や紙袋で二重か三重に包んでいたのだと思います。
美沙子さんは「いいよ、いいよ」と言って別荘まで持って行ってくれました。
私のものと美沙子さんのものが入っているのです。
美沙子さんは別荘のトイレに流してくれたのでしょう。
恥ずかしくて、自分でも怖くなるような倒錯的な気分になりました。
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