とある便所の一室では妖怪や妖精が一糸纏わぬ姿で便所として使われるのを待っている……そんな噂を聞いた男は実際にその場を目撃することになった。
その場にいた少女は拘束されているわけでもなく、拒絶をしようとすればすぐにでも出来ただろう。
だが、少女は期待した表情で男のモノを受け入れ、膣内に出されるのを嫌がるそぶりもなく気持ちよさそうに受け入れるのであった。
来る度に中にいる少女が代わるものの、その誰もが皆同じであった……。
※本作品は画像のみで台詞等はありません。
催開発 の作品が 16 件見つかりました 全2ページ

公開日:2016年6月27日
サークル:催開発
最安価格:432 円
手に入れた催眠道具を使い、今まで手が出せなかった女を思いのままに操る。◆あらすじ男が偶然拾ったのは妙な形をした不思議な道具であった。その道具は、どんな...