闇を越えて ～晴れ舞台で最後のいじめ～[upaupa company] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

春、出会いと別れの季節。
現在○学3年生の川乃夢(かわのゆめ)も卒業式を迎える。
○学3年間いじめにあっていた彼女は今までの苦しかった学校生活との決別、そして新たな明るい学校生活へと心を躍らせていた。
卒業式当日、いつものように夢は吉川夏梨(よしかわなつり)が率いる数人の女子グループからいじめを受けた後に学校へ登校する。
夢が下駄箱から上履きを取り出そうとすると、そこには一枚の手紙が入っていた。
その手紙の差出人は夢が密かに思いを寄せていたクラスメイトの男子である久石章太(ひさいししょうた)だった。
「式が終わったら特別教室の裏で待ってます。
」その文面に心を躍らせる夢。
式が始まる前にトイレを済ませておこうと考えた夢の元へ再び夏梨たちが訪れる。
誰も見ていないトイレで夢は電マを膣内に入れられてしまう。
式までの時間はもうなく、電マを取ることが出来ずに式に臨む夢。
果たして卒業式という晴れ舞台でどのような見にくいいじめが待っているのだろうか⁉