打つように書く 泥沼の部屋の中
公開日:4月1日
サークル:サマールンルン
最安価格:440 円
公開日:4月1日
サークル:サマールンルン
最安価格:440 円
友達のような・・・・・・声が聞こえた。だけどそれは頭の中の世界。小説。約200字。9ページ。
公開日:4月1日
サークル:サマールンルン
最安価格:550 円
額に首筋に流れる汗を拭いマイペースで走りぬくだけ。どこまでも続くような長い違和感だらけのカラフルな商店街を・・・・・・。とても明るくて・・・・・小説。...
公開日:3月30日
サークル:サマールンルン
最安価格:330 円
※この作品は著者の想像などから作ったフィクションであり、内容などは架空のものです。その大きな空想は、自分が住む黄色い壁のマンションの住人たちとのアンテ...
公開日:3月29日
サークル:サマールンルン
最安価格:440 円
夕方のウォーキングの途中、ふとした計算が気になって帰ってからパソコンのデスクトップにメモ帳の新規フォルダを置いてみた。名前も付けない新しいテキストドキ...
公開日:3月28日
サークル:サマールンルン
最安価格:440 円
尻込みするが期待は捨てきれない。・・・・・・・・・・・・・・・。そんな踏み出すスタートラインの前そこにはやはり自分の綱以外に頼るものはないのだろうか・...
公開日:3月27日
サークル:サマールンルン
最安価格:440 円
色々と変遷も経てきたので不思議だなぁと思えるような状況でも冷静に普通に捉えられるようになった。それは芸術の不思議な世界。ありのままをノートにこぼしたら...
公開日:3月27日
サークル:サマールンルン
最安価格:330 円
とっても大切に守っていたけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。人生を進めているうちに何のことかさっぱり分からなくなった。誰かが書いたそのポエム...
公開日:3月25日
サークル:サマールンルン
最安価格:440 円
昔読んだ本を読み返し、演者という言葉にしっくりくる。自分でも・・・・・・・・・フフ自己満足してしまう。心の変遷に惑わされず小説。約200字。11ページ。
公開日:3月25日
サークル:サマールンルン
最安価格:770 円
マンション前の小さな花壇に枯れた草が垂れている夏前の午後。・・・・・・・・・・疑い始めれば・・・・・・空からは恐ろしい嵐が降る。最後は粒子のような砂埃...
公開日:3月23日
サークル:サマールンルン
最安価格:440 円
ハルヤは憂鬱な寒い春の朝に泥のような眠りから覚めた。・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・それをやれと言われて3日ならとても元気である。・・・・...
公開日:3月22日
サークル:サマールンルン
最安価格:330 円
青色の列車が朝、パソコンデスクの左側窓の向こうを通過した。海まで行く田舎路線の鉄道である。とあるサッカーチームの催(もよお)しの派手な色をした列車もよく...
公開日:3月22日
サークル:サマールンルン
最安価格:440 円
・・・・・・・・・昨晩は、少しうなされて眠れなかった。スマホでイヤフォンの日々。ほんわか温かい・・・・・。小説。約200字。7ページ。
公開日:3月22日
サークル:サマールンルン
最安価格:110 円
今はもう使われなくなった線路が街の端に少し残っている。ところところちぎれていて一部切れ端のように草むらの中に残っている。小説。約300字。7ページ。
公開日:3月22日
サークル:サマールンルン
最安価格:330 円
それは主観なので実際はもっと高くは飛んでいたかもしれない。ちょっとオシャレな田舎の小さなショッピングモールの二階。ゲームセンターからはコインのおつりが...
公開日:3月21日
サークル:サマールンルン
最安価格:440 円
何気ない日常の光景とぬかるみのような精神世界の奥底。小さな絵の具筆で・・・・・どこまで上手に描けるだろうか??小説。約200字。7ページ。