とある曇りの日のバス停
公開日:2023年6月14日
サークル:サマールンルン
最安価格:880 円
公開日:2023年6月14日
サークル:サマールンルン
最安価格:880 円
問題はスマホのニュースを見ても載っていないということだった。しかし救いが一つあった。バス停の裏に小さな沼があるということ。小説。約200字。6ページ。
公開日:2023年6月13日
サークル:サマールンルン
最安価格:770 円
・・・・・・・・その後、自宅に戻った後に街中の銭湯へ向かう。何気ない休日の一コマといった感じか。しかし自宅に戻る際、すれ違った一人の杖をついた老婆が小...
公開日:2023年6月12日
サークル:サマールンルン
最安価格:220 円
・・・・・・・それは誰かが作ったモノでもきっとない答えはずっと出ない。心配せぬよう。小説。約200字。7ページ。
公開日:2023年6月11日
サークル:サマールンルン
最安価格:330 円
今もなお残っている老舗(しにせ)の駄菓子屋でお皿に2つ乗っているみたらし団子を注文。とってもタレが濃くて甘くて最高に美味(びみ)であった。小説。約400字。9...
公開日:2023年6月10日
サークル:サマールンルン
最安価格:110 円
※この作品は著者の想像などから作ったフィクションであり、内容などは架空のものです。南アジアのとある島国には世界一大きな噴水がある。その噴水の周囲には大...
公開日:2023年6月9日
サークル:サマールンルン
最安価格:330 円
※この作品は著者の想像などから作ったフィクションであり、内容などは架空のものです。しかし老人は空中に向けて叫んでいた。暗闇の個室で。大きな箒(ほうき)を...
公開日:2023年6月8日
サークル:サマールンルン
最安価格:770 円
そこは渦の海。陸地にはいくつもの山があり人は色々な山に登ることが出来る。それらは一見輝かしく魅惑的で・・・・登山をやめるとそれぞれの海に後悔の渦が出来...
公開日:2023年6月7日
サークル:サマールンルン
最安価格:550 円
・・・・・・そのケーキがどうしても食べたいのである。両者ともパティシエとしての経験を海外や離島のカフェで長い年月積んできた。客たちは美味しいケーキを食...
公開日:2023年6月5日
サークル:サマールンルン
最安価格:220 円
世の中には地面からわずか子供の背丈くらいのスレスレを飛ぶ大きな旅客機も存在するだけに。大きな風がエンジンの風を包み込み空気の渦と一体になるように大きく...
公開日:2023年6月5日
サークル:サマールンルン
最安価格:110 円
いつも仕事帰りに四角のドーナツを一つまかないでいただき、山の中腹にある工場から坂道を下り自宅のある街へ帰る。小説。約500字。12ページ。
公開日:2023年6月3日
サークル:サマールンルン
最安価格:440 円
爽やかで穏やかな田舎町に住んでいる。ほどよく商店街もビルもあり、電車でいろんな場所に行ける。大都会、東京でさえはっきりと見えている。首都高、というか。...
公開日:2023年6月2日
サークル:サマールンルン
最安価格:550 円
だけどその直後小さな角を曲がると配達のトラックが停まっていた。小説。約200字。9ページ。
公開日:2023年6月2日
サークル:サマールンルン
最安価格:220 円
実はその旅人の言葉は真実を表していた。とある都会の屋上の小さな図書館の地図にも書いてある。・・・・・・ここは無限の愛の海。しかし問題が一つあった。小説...
公開日:2023年5月31日
サークル:サマールンルン
最安価格:220 円
ひっぱたいたり蹴り飛ばしたりすると動く。簡単な計算式だ。書くためのモチベーションは慣性(かんせい)の法則だ。・・・・・・・・惰性(だせい)でダラダラとせぬ...
公開日:2023年5月30日
サークル:サマールンルン
最安価格:440 円
夏前の青空。少し前まで朝から雨がチラついていた。少し小さな用事に行ったあと、その店の前の自販機で無糖コーヒーを一つ買う。・・・・・・・なんだか長い間寝...