【ストーリー】夏の終わりの静かな住宅街。
主人公の僕は、高校2年生。
ちょっと冴えない、地味な男の子。
友達のはやとと一緒に、いつも遊んでいました。
「ねえ、りく。
彼女に振られたって本当?やっぱりお前じゃあ釣り合わないよな」「くそっ、はやとのやつ、またからかって。
でも、事実だから何も言い返せない...」はやとはイケメンで、運動神経も良くて、クラスの人気者。
一方の僕はというと、背は低いし、運動は苦手。
女の子と話すのも苦手で、片思いしていた同じクラスの子に告白して振られたばかり。
そんな時声がして…。
「りく、ちょっとこっち来て」はやとの家へ向かう途中、2階の窓から声がします。
はやとの姉のなおみさんでした。
なおみさんは、地元ではちょっと有名な巨乳の美人。
グラビアアイドル顔負けのスタイルで、エッチな噂もたくさんあって、僕の憧れの存在でした。
「なおみさん、どうしたんですか?」「ちょっと、手伝ってほしいことがあるの。
はやとには内緒だからね」そう言って、なおみさんは僕を2階の自室に招き入れてくれました。
はやとの自慢の姉さんは、ピンクのキャミソールにショートパンツ姿で、胸の谷間がまぶしい...。
「りく、はやとにいじめられてない?私、いつも聞こえてくるんだ。
あの子の口の悪さは直らないのかしら」「えっ、あの、聞こえてましたか...」「ふふっ、ごめんね。
でも、りくは優しい子だと思うの。
だから、お姉さんが元気出してっていう意味も込めて、プレゼントをあげる」そう言うと、なおみさんは僕の目の前に近づいてきて、キャミソールの紐を解きました。
大きな胸がこぼれ落ちそうになりながら、僕の顔の前に近づいてきます。
「わぁっ...」「びっくりした?りくは、はやとと違って、女の子の体に興味あるんでしょ?じゃあ、遠慮なく見ていいよ。
さわりたいなら、さわっていいし...」なおみさんは、恥ずかしそうにしながらも、僕に胸を触らせてくれました。
はやとの自慢の姉さんの、やわらかくて、大きな胸。
夢じゃないかと疑うくらい、信じられない気持ちでした。
そして…【収録時間】11分46秒【ファイル形式】WAV※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。
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