タマ握り妖怪の花子さん～ちょっとエッチな学校の怪談ver.～[サクランボの花園] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

Track1タマ握り妖怪の花子さん～ちょっとエッチな学校の怪談ver.～これはある夏の夜に少女が学校7不思議のひとつ、トイレの花子さんについてお話しするボイスです。
旧校舎の3階にある3番目の女子トイレに出没するといわれているトイレの花子さん…彼女はいつも一人ぼっちで寂しい思いをしているから、お友達が欲しくてトイレに来た女の子を便器に引きずり込んでしまう恐ろしい妖怪だといわれている。
「へへっ、花子さんがあらわれるのは女子トイレだから、俺たち男子にはカンケーねーよ！」と怪談を聞いている男子は虚勢を張ってイキっているが、「トイレの花子さんはむしろ男子のほうが怖くなっちゃうんじゃないかしら?」と思わせるストーリーを少女はつむいでいく。
「水面に映える月のような金玉袋…トイレの奥から生者を引きずり込もうとする花子さんにとって、これほどつかみやすいものはないでしょう?」「トイレの奥から引きずり込もうと、男の子の大事なところをつかまれて、引っ張られるの。
くふふ、とっても痛くて気を失っちゃうんじゃないの?」虚勢を張っていた男子も自分が去勢されるかもしれないことに気が付いて、背筋とお股にスっと冷たい感覚が走る…はたして、彼女が語るトイレの花子さんの怪談はどんな結末になるのでしょうか?(収録時間25分10秒)