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悶々堂 /
一線を越してしまった彼女の母との秘密の関係 6巻
橘晃己は大学に入って早々幼馴染の宮内千春に告白し、恋仲の関係になった。
付き合って二ヶ月。
遂に男女の関係へと発展しようと家で行為に及ぶ――のだが、千春の女体に翻弄され、暴発。
萎えてしまい、結局一線を越える事は出来なかった。
落ち込み、同時に千春とも気まずくなり、距離が空いてしまう。
そんな時、バイト先で千春の母、かなえと出会うのだった。
かなえは気さくに晃己に話しかけるも、反応が薄い。
理由を尋ねると千春との失敗がトラウマとなっているようだった。
意を決し、かなえは晃己に提案する。
「私と練習してみない?」かなえの優しさに感化され、晃己は遂に一線を越えてしまう。
母娘との秘密の関係が始まってしまうのだった……※本作品は原作者の協力により制作しました。
悶々堂 の作品が 3946 件見つかりました 全264ページ

公開日:2017年10月4日
サークル:悶々堂
最安価格:259 円
郊外のとある団地の管理組合に所属する男、樽磨幸次…彼には最近、お気に入りの少女がいた。それは同じ団地の309号室に引っ越してきた沢田家の一人娘、「柚希」…...